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歯の健康は歯のケアと口内環境に形作られる

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全年齢共通の歯の悩み

歯が日常生活を送る上で非常に重要な役割を果たしていることは言うまでもないことかもしれませんが、病気とは違って命に直結する問題とはされにくいことから、歯が痛みだしたタイミングではなく、歯の痛みが限界を迎えたタイミングや明確な虫歯及び歯槽膿漏の痕跡の発見時、歯周病に伴う口内異常が顕著に現れた際など、ある程度症状が顕在してから歯科医院での診療を受けるタイプの方も少なくありませんし、特に大人は自覚症状への関心を示さないこともしばしばです。

歯の異常に対しての対応意識には個人差があるものの、歯の異常として取りざたされるものは主に、虫歯・歯周病・知覚過敏・歯垢(歯石)の4つとなり、年齢ごとの比率にこそ差はあれども、ほぼ全年齢に共通する歯の悩みの代表格とも言えます。

歯の悩みを予防する基本対策

基本的に歯の悩みの発生は、口内環境に依るところが大きく、口腔内を正常に保つことさえできていれば、歯の悩みは生じませんし、歯科医院へ通う必要もありません。

よって、歯の悩みを抱えるのが嫌なら、歯磨き・ゆすぎをベースとしたオーソドックスな歯のセルフケアは欠かさず行わなければならず、最低ラインとして1日1回の歯磨きと食事後のゆすぎを徹底することを求められますが、1日に3回以上の歯磨きや歯磨き後の過度なゆすぎは逆効果となるなど、ただ歯を磨き、口をゆすげばいいというものではなく、歯磨きは適正回数とされる1日2回行い、歯磨き後に口をゆすぐ回数を抑制するといった基礎を押さえることにより、個人による歯のセルフケアは、はじめて基本的な予防効果を発揮します。